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末期がんも治療法を探せば希望はある|病気に打ち勝つための治療方法

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特徴と治療を知る

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病気の特徴を知ろう

肺がんの一種である肺腺がんは、喫煙と因果関係が薄いタイプの癌であるのが最大の特徴です。そのため、喫煙をしていないからと甘く見てはなりません。非喫煙者の方も近年、肺腺がんを発症する傾向が強くなっているので、定期健診はなるべく受ける方が安心するでしょう。肺腺がんの多くは、気管支の細い部分にできることが多く、別名肺野型肺がん、または末梢型肺がんに変化することもあり、油断すると大変危険です。とはいえ、肺部門に出来ることはごく稀でX線がしっかりと腫瘍を見つけてくれるので定期的な検診で早期発見が可能です。

主な症状とは

肺腺がんになっても初期段階で気づきにくいので、発見が遅れるケースもあります。また、早期に出る症状として長引く咳と胸の痛みが挙げられますが、ほとんどの人が放置すれば治ると信じ、スルーしてしまいます。結局症状が収まらず病院で詳しい検査をしたことで発見に至ります。自治体や企業で行なわれる健康診断でも、この肺腺がんが偶然見つかることもあるので、これが早期発見に繋がる場合もあり得ます。とにかく、肺腺がんの放置は命の危険があるのでおかしいと感じたら病院を受診し、詳しい検査をする事が重要です。

基本的な治療

肺腺がんは比較的進行が穏やかではありますが、化学療法と放射線療法の効果が出にくい点がネックです。基本治療としては、腫瘍が除去できる状況だと外科手術でそれが無理な状態なら、放射線療法になります。がんの内部まで光が浸透するので、がん細胞をやっつけるのには有利でしょう。さらに化学療法やレーザー光療法の組み合わせをすれば肺腺がんをどうにかすることができます。